よく車に乗ってると人が変わるって聞きますが、
自転車でも絶対あると思う。
私は仕事柄、毎日自転車に乗るのですが、
接触しかけたことはもちろん、
ド~ンとぶつかったことも、
スッテ~ンと転倒したことも、何度ある。
なので、自分でいうのもなんですが、
めちゃくちゃ安全運転を心掛けているので、
本当に“右・左・右”をするし(笑)、
自分がその人の前や横を通り過ぎる人は
いかに、その人を不快な気分にさせないか、を、
心掛けている!
ええ!
自分が悪くないのに、「すみません」とさえ、いいますわっ。
でも!
ここまで周囲に注意してても、
避けられないことが、たまにある。
向こうから来た相手と、向き合って同じ方向に
行こうとしてしまう状況。
歩いててもありますよね。
今日もまたあった。(チャリで)
で、
相手の若い女性は、こうして去っていった。
舌打ち。
・・・・はあ。
以前同じようなことがあった時も若い女性でしたが、
その人は、「もう!! 」と怒鳴っていったっけ。
お互い様だってば。
急いでいるのは同じでしょうが。
こういう状況で異性だった場合、
過去にこんな仕打ちをされたことはなかったな。
なんか、同じ性の方が、キツイ気がする・・・。
どうでしょうか。
あると思います!(天津 木村風)
せちがらいわァ~・・・。
あ、トヨエツのキンチョーのCMはどれも好き。
「やらしいわ~」「やらしいやろ~」ってのも、
私の中ではかなりのツボです。
トイレ消臭モノも。
自転車でも絶対あると思う。
私は仕事柄、毎日自転車に乗るのですが、
接触しかけたことはもちろん、
ド~ンとぶつかったことも、
スッテ~ンと転倒したことも、何度ある。
なので、自分でいうのもなんですが、
めちゃくちゃ安全運転を心掛けているので、
本当に“右・左・右”をするし(笑)、
自分がその人の前や横を通り過ぎる人は
いかに、その人を不快な気分にさせないか、を、
心掛けている!
ええ!
自分が悪くないのに、「すみません」とさえ、いいますわっ。
でも!
ここまで周囲に注意してても、
避けられないことが、たまにある。
向こうから来た相手と、向き合って同じ方向に
行こうとしてしまう状況。
歩いててもありますよね。
今日もまたあった。(チャリで)
で、
相手の若い女性は、こうして去っていった。
舌打ち。
・・・・はあ。
以前同じようなことがあった時も若い女性でしたが、
その人は、「もう!! 」と怒鳴っていったっけ。
お互い様だってば。
急いでいるのは同じでしょうが。
こういう状況で異性だった場合、
過去にこんな仕打ちをされたことはなかったな。
なんか、同じ性の方が、キツイ気がする・・・。
どうでしょうか。
あると思います!(天津 木村風)
せちがらいわァ~・・・。
あ、トヨエツのキンチョーのCMはどれも好き。
「やらしいわ~」「やらしいやろ~」ってのも、
私の中ではかなりのツボです。
トイレ消臭モノも。
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春からの肌の調子の悪さが、続いている。
顔のかゆみは治まってきたものの、
口元の吹き出物が勃発。
・・・ビタミンBを取らねば!
ボディクリームも合わないとみえて、
塗っても塗っても乾燥する。
この季節に。
このところケチって使ってた化粧水やクリームをやめて、
またオードムーゲにしようか。
ああ、やっぱりあなたが一番さ。
向上したいんじゃなくて、
何かめちゃくちゃ目指しているんでもなくて、
な~にか楽しみたいなと思ったら、
「お客様扱い」されることなんだなーと気づいた。
だから美容室やジムやお店といわれるところに
行きたいんだなあと、今更ながら新たな発見をした。
旅行もあてはまるな・・・。
もちろん、他にも理由はあるけど!!
この前、現ちゃんのライヴを見ている夢を見た。
嬉しかったあ。
ライヴってとこが、すごくリアル!
それでも、泣くことはなかったんですが
昨日は久々に思い出して泣けたなあ。
秋の「現ちゃんのニュー・アルバム」、
楽しみだ!
友人のB.Dの一ヵ月後に生まれた女の子の赤ちゃん。
ようやく、会えました。
友人いわく、「しずちゃんになるわ」
という、4kgで生まれたBig Baby!
と言われても、赤ちゃんにめっぽう縁がない私には
見た目には平均より大きいかどうかサッパリわからないのですが、
髪はフサフサだったなあ~。
とにかく、次会う時は、もうハイハイしてるのかなあ?
世界の誰かの生まれ変わり!
元気に育て♪
昨日はバタバタだった。
仕事場に親からの「家の鍵を忘れたから入れない」
の電話で予定が狂うわ、
友人宅からの帰りは、勘違いでバスが終わってて
豪雨の中1キロほど歩くわ。
・・・もうよし。
【五感-GOKAN】のケーキを食べることができた。
それでよし。
おもしろ~~~い!
絶賛コメントが多いだけあるう!
映画『スイミング・プール』、吸い込まれるように見ました。
フランソワ・オゾン監督のこれまでの作品で
拝見したものを思い出したら、
難解なおフランス映画、ではなくて、
恋愛だけのソレだけでもなくて、
めちゃくちゃ想像を与えられる、
嫌な人は苦手かもしれませんが、
考えるのをおもしろいと思わせてくれる、
好きな部分ばかりのフランスものだなと思いました。
『8人の女たち』は、ミュージカルじたてで、
目にも鮮やかな画像、という印象。
その中の幼い娘役さんが、この水着姿の
色っぽい女性に変身している。
『まぼろし』主演のシャーロット・ランプリング
(誰かがいっていた、“珍しい一重まぶたの西洋人”)は、
今作でも主演。
独身ミステリー作家の別荘でのひと夏?のお話。
なんかこう、自分の身を置きかえてしまうせいか、
独り身の女性が自分の好きな生活リズムで
一人で(一見)優雅に過ごす様子が、なんか好き。
だから、『かもめ』『めがね』も惹かれるのかな。
が、これが良くも悪くも、どんな物語でも崩されてしまいますけど・・・。
ま、それがドラマですけど・・・・。
とにかく、いろ~~~んな想像力をかきたてられる映画でした。
あれは、ああなの? もしやみんなウソなん? みたいな。
最後の最後まで。でした。