今日は久しぶりに、フリーマーケットに出かけました。
開場時間ちょうどに入ったのは初めてなのですが、
そのせいなのかなんなのか、たっくさん買物できました。
スッキリ~~~☆
なんだかんだいっても、店員さん(売り手さん)に
じっと見られるのは苦手なので、そういう場所を避ける。
よほど気になるのは手に取りますが。
で、結局いつも古着屋さんらしき業者さんのものを
購入する。
というより、ほんとに古着のデザインが好き。
多少の色あせはちょうどいいし、
なんてったって低価格だし、サイズは豊富だし、
あまり流行に心惹かれることがないので
流行にのれてないデザインでもOKだし(笑)
(ローライズなんて、絶対ダメ!★なので)
なので、すべてがパーフェクトさ。
この年で古着もないだろって気がしますが、
(しかも本当にビンテージじゃなく)、
この身に相応の衣服の気がして、
着ていてホッとする。
安心して汚れ仕事もできるのさ。
安全第一だよ。
夏になったら、もっとたくさん行われるだろうし、
また行こうっと。
帰りにやっと、ノルマの立ち読み。
【MUSIC JAPAN】と【音楽と人】の
佐々木美夏さんと編集後記の現ちゃん記事。
ファン以外に読んでくれる人、
たくさんいるといいな。
開場時間ちょうどに入ったのは初めてなのですが、
そのせいなのかなんなのか、たっくさん買物できました。
スッキリ~~~☆
なんだかんだいっても、店員さん(売り手さん)に
じっと見られるのは苦手なので、そういう場所を避ける。
よほど気になるのは手に取りますが。
で、結局いつも古着屋さんらしき業者さんのものを
購入する。
というより、ほんとに古着のデザインが好き。
多少の色あせはちょうどいいし、
なんてったって低価格だし、サイズは豊富だし、
あまり流行に心惹かれることがないので
流行にのれてないデザインでもOKだし(笑)
(ローライズなんて、絶対ダメ!★なので)
なので、すべてがパーフェクトさ。
この年で古着もないだろって気がしますが、
(しかも本当にビンテージじゃなく)、
この身に相応の衣服の気がして、
着ていてホッとする。
安心して汚れ仕事もできるのさ。
安全第一だよ。
夏になったら、もっとたくさん行われるだろうし、
また行こうっと。
帰りにやっと、ノルマの立ち読み。
【MUSIC JAPAN】と【音楽と人】の
佐々木美夏さんと編集後記の現ちゃん記事。
ファン以外に読んでくれる人、
たくさんいるといいな。
お土産のスタバのレモンケーキを食べた。
外側の砂糖のカリカリがおいしい♪
セルフサービスのお店は気軽だからいいといいますが、
一人で入るのは苦手。
「店内でお召し上がり」が。
注文に並んでいる間に、座ろうとしてた席がなくなったら
・・・・と思うのです。
だから、店内がすいてる様子を確認してから入る。
こういう些細な気疲れがあるから、
一人で町をブラブラ~が苦手。
今日はお休みで、雨だし、ゆっくりしよう!
昨日から食べたかったから、
でっかいホットケーキを作って食べる!
川村結花さんがたくさん現ちゃんのことを書いてられた。
いまだに(いえ、まだまだ)ブログというと、
あちこちで、つい現ちゃんの名前を探してしまっているのですが、
・・・うれしいね。
二人の共作『ピアノの墓場』を聴きます。
いや~、久々にあたりだ! と感じた映画でした。
面白かった~。
この俳優さん、脇役なんかでよく見たのですが、
この映画でたくさん賞を得ているみたいで、
実物を演じてその結果って、すごいな~と思いました。
トルーマン・カポーティって、
『テイファニーで朝食を』の作家さんらしい。
それさえも知りませんでした。
で、今作はこれも有名な、『冷血』ができるまでの
実話を映画化したものだそう。
始めは、ゆったりと過ぎていくサスペンス的なものかな
と、思ってたんですが、どんどん結末が気になって・・・。
どの人物に自分の感情移入をしているのか
わからない状態でも、泣けました。
今度、原作を読みます!
あ~~、どこにも出かけずにDVD鑑賞ばかり。
そろそろ旅行の時期なのにねええ。
N・キッドマン主演の、『毛皮のエロス』を見ました。
カメラマンとして有名な、ダイアン・アーバスへの
実話ではなく、オマージュ的な映画だそう。
予告で知ってたのですが、タイトルどおり
“毛”がモチーフになってるというのか、
濡れた毛嫌い、配水管・排水溝嫌いの自分には
そのシーンが出ると、ちょっと身構えました。
隣家とつながってる配水管に詰まった何かの毛を
発見するシーン・・・。
画面を字幕以外目で覆いました。
やはり女優さんて、すごいわと、変なトコで実感(笑)
(あ、『らせん』の松嶋菜々子を見ても思いましたが)
内容は、写真家として大成できない主婦の
N・キッドマン演じるダイアンが、
隣家の多毛症の男性との関わりを経て、
自身の目覚めや、カメラマンとしてと成長していく・・・
という感じのようなお話・・・だと思います。
とりあえずあの時代のファッションは好きだし、
目の保養。
もっとドキュメンタリーっぽいのを期待してましたが、
オマージュなのだから、しょうがない。
性や障害や人種などを越えた被写体を
好んで写したカメラマンだそう。
そのへんも、ものすごく興味津々。