あああー、これが年というものなのでしょうか。
毎日、頭痛。イライラ。
少しは服用してる漢方が効いてるようですが、
頭痛は治らないから、種類を変えてみようかな、と。
私のストレス解消法の1つは、どうやら買物のようです。
いつものメモ魔に拍車がかかるように、
今買うべきものや欲しいものを書き記します。
あ、あと行きたい所も。
欲しいものが、美容ものというのも年のせいですね~。
いやあー、金銭的に余裕があれば、
めちゃくちゃ美容に出費しますよ。
女は年を重ねると、美容重視ですねえ。あはは。
で、このしみ・そばかす系が今は必須。
効いてるかどうかわからないから、またメーカー変更予定。
昨日は思い立ったが吉日で、
仕事帰りにジャージで美容院に。
もちろん予約はしてますが、少し時間があったので
飲みたくて食べたかった(笑)ミスドへ!
プレミアムブレンドコーヒー、おいしかった!
というより、あの赤いカップのせいでしょ、きっと。
あれ、欲しい~~。
あー、ここんとこ音楽も聴いてません。
ここんとこというより、もう数年ですが。
だけど、ふとした時によそから耳にした歌に
あー、こういうのいいなあ、好きだなあと。思うのですわ。
昨日はコンビニで聞いたユニコーン。
カッコイイー♪♪
それは『WAO!』だったけど、
もう今は1日たりとレピッシュや現ちゃんを忘れないので
なんでか泣きそうになったなああ。
そういや、『HELLO』が
レピや現ちゃんとつながりを持ってる歌だって、
本当かなあ??
なんかまた、ちゃんと音楽を聴こうって思ったよ。
ちゃんと、って。
私、今までちゃんとしてなかったのか?(笑)
この前、ネットでプリプリのライヴ映像を見てて、
なんて真剣に恋愛をしてる女性の歌なんだあ~って、
かわいくて仕方なかったよ。20代のプリプリを見て。
奥居ちゃん、ほんまかわいくて元気で好き。
そりゃあ当然、今は良きママミュージシャンだわ。
て。
やっぱ過去しか興味ないのかな、私は。
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現ちゃんの事を機に、
とにかく色んなことをネットで情報を得てたら、
吉田豪さんというインタビュアー、ライターさんを知った。
私の中ではバンドに詳しい人、という印象。
その吉田豪さんのバンドマン20人の独白インタビュー本を読む。
もう本当にセキララ。
それがいやだな~っていうんじゃなくて、
ここまで喋ってもらえて書いてくれるのは、
普通の音楽雑誌じゃ無理でしょうね、と思う。
だって、なんだか仕事以外で喋ってるような感じ。
面白かったのは、イマサ。
毒舌~~~~。やっぱイマサってひねくれ者(笑)
他に関口誠人や森若ちゃん。
お目当ては、もちろんMAGUMIです。
MAGUMIのインタビューを読んでたら、
いくら親しい友人でも“いえないことはいえない”
という生真面目な姿勢が感じられて、意外だったな。
パパの面は、こうやって読んでても未だにピンとこないけれど。
ああ、こうして、また止まってるのは
自分だけかと思う。
ベイクドチーズ系を食べたい気持ちが爆発。
で、バウムクーヘンも。
で、食べました。
今はドーナツも食べたい気分。
かったいドーナツ。
やばいなあ。
量は控えてますが、明らかに体はぷっくり。
今、仕事の進路についての心配やら
(この年でまだ進路に悩むとはっ)
夏の暑さやらで、気持ちがバテ気味。
こんなにスポーツに命をかけてる人たちを見てるのに!!
話はまったく変わりますが、
朝起きた時に、めちゃくちゃ耳が痛い時があります。
でもそれは中の方じゃなくて、明らかに耳全体。
何が原因かなあ?と考えたら、
耳を折って寝ちゃってるんですよね。
なんていうか、耳の穴を塞ぐ感じに、
顔を横向きに寝てて、で、
いたあーーーーいいい、と。
あれ、結構な痛さなんですが・・・。
始めは中耳炎か何かかと、心配になったくらいですもの。
昨日もコインランドリーへ。
洗剤かと思ってたものが、
買ってから柔軟剤とわかった、
一見不親切な販売機。
というより、自分がちゃんと読みなさいって。
いや、わかりにくいです~って。
かといって、
喋る販売機はあまり必要ではないのでは、と思います。
それだけ時間のロスのような気がしてなりません~。
『人のセックスを笑うな』の、DVD鑑賞。
いやあ~、青春。
たぶん同じような内容で連続ドラマになっても
おかしくないんでしょうが、
そうなるとまた、印象が違ってくるんだろうなあ。
相変わらず邦画の苦手な部分の
セリフの聞き取りずらさはあるんですが、
それが青春のー、思春期のー(ちょっと遅い?)
もじもじ加減、だーかーらー、、
なんていってしまってもいいような(笑)
内容の前情報を得てたんですが、
私はこの主人公みるめが惚れる超魅力的な年上女性、
ユリのような人は、苦手です~。
わが道をいってるカッコいい女性なんでしょうが、
やはり、ちょっと・・・。
はいはい、自分にない部分ですわ。
たぶん嫉妬ですわ。
てなことなんですが、やはり冷めた感覚と
子供っぽい気持ちでその二人を見ている
蒼井優演じる女の子の気持ちの方がわかったなあ。
そういや、脇の忍成くんとは、『リリイ・シュシュ』コンビだ。
松山ケンイチは、その前の映画情報を見たせいか、
時々、デスノートの印象(笑)
で、今度の『デトロイト・メタル・シティ』も、見たい!!
そうそう、きっと主人公と年上女性の会話が
関西弁だったら、もっとグッときてたんだろうな、と思う。
それと、大学やら専門学校やらの雰囲気を知らない私には
それだけで異次元もの。
それだけで、青春だなあとも思った。