上田現のチケットが手に入り、
この世かあの世か、もう既にどうでもよい期待感や
楽しみがあって、頭の中に
君に~会いに行くよ~♪ って
メロディーが浮かんだと思ったら、
現ちゃんの新作に、そんなタイトルの曲があることを知り、
妙に嬉しくなった。
で、現ちゃんソロワークのバンドELEの奥村大さんの
ブログでも、その言葉を使っていて、更に嬉しい♪
で、今日のYahooニュースに、ロイター発で、
ブラジルの神父が風船飛行して3ヶ月ほど経過。
神父の遺体らしきものを発見、の記事。
ランラランラランラ~~、風~船おじーさ~んん♪♪
ああ、レピッシュの『風船おじさん』そのまんま。
そういや、日本の風船おじさん、どうなったんだっけ??
現ちゃん、絶対このニュース好きだ、と思う。
というか、世間のいろんなこと、
現ちゃんを思い浮かべてるよ。
タイガースはいわずもがな。
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以前レンタルで見た映画、『カポーティ』が面白かったので、
その中で作られる本、これを読みたくて、また図書館から借りました。
簡単にいうと、刑務所出の札付きのワルな二人が、
小切手偽造や盗みを繰り返しながら転々とする中、
目的としてた平和な家に忍び込み、
数ドルと金目のものを盗んだだけで、
結局その一家4人を銃殺してしまう、というノンフィクション小説。
映画では作者カポーティが主人公で、
この本を作っていく過程はよくわかったのですが、
その中の犯人二人の人間像や、
特にその一人である男ペリーが、なぜその家の主人に対して
「恥ずかしい」という思いから喉を掻っ切って殺したか、
犯行形跡のところどころにみられる、
犯罪者への同情心があったのかが知りたくて、
実際のその本を読みたくなったのです。
とにかく、犯人はもちろん、捜査官たち、
土地の人たち、一番近い家に住んでて事件を知らない隣人、
などの細かな人間像が書かれていて、
ほんとに読み応えがあった。
犯罪は犯罪ですが、映画や本を読む限り
ペリーに対しては、やみくもに犯罪を犯したり、
また精神をおかしているとは思えず、
ただただ同情やら気の毒な気持ち、
そして死刑よりも終身刑で、
この世を去ってもよかったのでは、と思いました。
いや、でもご遺族にしたら・・・。
勝手なことはいえないな。
読んでいて、はじめはこの事件は
特に殺人時に関しては、二人の意地やプライドの張り合い
みたいなもので起こってしまった殺人事件やん、と
思いましたし。
まあ、またこの映画版も見てみようと思うので、楽しみです!
いつも眠る前に本やマンガを読めるように、
枕元においているのですが、
それも毎日の楽しみの1つ。
この1週間ほど、床につくのが楽しみだった。
またいい本に出合えますように♪
連休は念願の熊野古道へ!
日帰りバスツアーに参加するというのも初めてでした。
目的が現地でのウォーキング3時間、
なのですが、
それ以外の予想外の工場見学と、
往復供、渋滞に巻き込まれ、
果たして集合場所に3時間で戻れるのかっ?
という焦りのもと、無事に参加者全員が達成でした。
ほんとは、もっとゆっくり歩きたかったね、やっぱり。
まあ、それがツアーってものなのでしょうが。
参加者は老若男女入り混じってましたが、
やはり40・50歳代層、それ以上?が多かったかな?
でも我が母親となると、無理だな!!
と思えるツアー内容ですね。
暑いし、疲れるし。
だからよけいにグループで参加している
そんな父母世代が楽しそうで、羨ましかったなああ。
大阪に到着したのは、なんと予定より2~5時間遅れの
12時前~~~~っ。
みんな、降りたら走るーーー。怖いー。元気ーー。
このバスツアーの添乗員さん、新人さんのようで、
バス内での配布物のタイミングがことごとく悪い印象(笑)
でも、人が良さそうで、汗びっしょりで頑張ってて、
文句いえません・・・。
うーん、またリベンジしたい熊野古道でした。
春か秋がいいな。
夏バージョンの包装された箱がカワイイ。
金魚って好き。
よく考えたら不思議な形ですよね、でめきんも。
中身は普通のバウムクーヘンですが、
ああ、おいしい~~~♪
私はバウムクーヘンやドーナツやアイスを
プレーンヨーグルトをちょっと添えて
食べるのが好きです。
甘みに慣れ過ぎないように、という考えもあるのですが。
もう、紫外線対策に必死。
だから厚着に。
イコール、顔や頭や首や背中を伝わる汗、汗、汗。
これって私だけ? と、街を歩く人たちを見て思う。
夏は男性が羨ましい。
上は1枚でいいもの!
あ、でも。
先日、TVでYシャツの下に何も着ないのが普通
(着ればダサイ)というようなことを取り上げていたが、
これを見て、ああ女性でよかった! と思った(笑)
1枚だけなんて、汗っかきの私には
絶対無理、恥ずかしくて歩けないわさ~。
あー、夏の暑さに男も女もないわねえ。
って、まだ梅雨明けもしてなかったんでした。
この包装の箱を見て、涼んどこう。