もうワタシ、冷血そのもの。
ここんとこの私の母親への冷たさは、
人様にはとても見せられないね。
もちろん、言葉のみですが。
言ってる途中で罪悪感にとらわれるので、
ゆうっくり言ってみたり、語尾だけは優しく
高音気味に言ってみたりと、悪戦苦闘(笑)
ああ、このイライラ。
漢方も効かないらしい。
月モノのせいか。もう歯止めがきかない。
ああ、暑さのせいもあるね。
ワタシのこの暑さ嫌いはなんだろう。
実際に汗もすごいし。
(そういや、【ぽっちゃり、多汗症】は私の為の言葉だと思うが、
あの漢方のCMの男性って、ぽっちゃりなの・・・??)
前世カッパか、はたまた火あぶりにでもなってるのだとしか思えない。
薬局で読んだ本が面白くて図書館で借りた本。
岡崎杏里さんの実話の介護本。
マンガがかわいくて救われてる印象ですが、
認知症&糖尿病の50代の父親と
ガンの母親の看病を(現在復帰!)20代で行ったという。
で、自身も看病疲れで心の病を患う。
いや~~~、頭が下がります。
あー、なんでも天秤にかけるものじゃないんだけど、
だから? 私は?
でも、しょうがない!?んだって!
今日はバービーばっかり聴いてたからつい出てしまった(笑)
って、余裕じゃないんですよ~。
あ~★
『ベロニカは死ぬことにした』って真木ようこ主演の映画、
理解しがたかったんですが、
このセリフのシーンだけは印象深い。
「もう、自分が大っっ嫌い~!!! 」って、
気を失うほど、のた打ち回るところ。
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